繼續繼續~!


KEY  WORD XX
『11年前の事件②~関わった人間の数だけある真実

11年前の事件の全貌がついに明らかになりました。
今まで、直人が故意に刺したと思われていましたが、真実は違いました。あれは本当に事故だったのです。脅しのつもりで刺すフリをして殴った直人。腹を殴られた英雄は、その痛みから前に倒れてしまい、運悪くナイフが刺さってしまったのです。

しかし、葛西、宗田、石本、山野の視点からは、直人が刺したようにしか見えていません。
ここで言えること、それは事件現場にいた人間それぞれに“違った真実”が存在してしまっているということです。

葛西・宗田・石本から見た真実は、英雄が持っていたナイフで直人が意図的に刺した。
遠くから見ていた山野は、自分のナイフを預かった英雄が、その自分のナイフで直人に意図的に刺されたという真実。
サイコメトリーしたしおりが見たのは、ナイフで少年が刺された、という真実。
そして・・・栄作が捏造した英雄がナイフで直人を襲ったところ、直人が身を守るため正当防衛で刺した――これもまた栄作にとっては真実だと言えるかもしれません。

全ての真相を知っているのは死んでしまった英雄と、直人だけ……。

領は言います。「真実は一つしかない」「真実は捻じ曲げられない」と。
たった一つしかない真実を、直人が結果的に隠したことで、今の事件が起きているのです。 


KEY  WORD XX『11年前的事件②~只存在相關人等間的真相

11年前事件的全貌終於明朗了。
到目前為止,直人一直被以為是故意去刺殺英雄的,真相卻並非如此。那真的是一起事故。
打著威脅的主意假裝刺殺地揍下去的直人。被揍的英雄,因為疼痛而往前傾倒、運氣不好被小刀刺中了。

可是,從葛西、宗田、石本、山野的視野望去,只看到直人刺殺了他的樣子。
在這裡能說得通的就是,在事件現場的人彼此分別存在著”不同的真相”。

葛西・宗田・石本所看到的真相是,直人用英雄拿著的小刀故意刺向英雄。
從遠處看著的山野看到的真相則是,保管著自己的小刀的英雄,被直人用自己的小刀給故意刺殺了。
しおり以超感應能力所看到的,是一位少年被小刀所刺殺這樣的真相。

而且對榮作而言...捏造成英雄用小刀襲擊直人時,直人為了自保而刺殺了英雄的正當防衛ーー這才是真相也說不定。

知悉所有真相的只有死去的英雄和真人而已...。

領說過,「真相只有一個」「真相是不會被扭曲的」。
唯一的真相,結果因為直人的隱瞞,才導致如今這起事件的發生。



經過第五話還有裏魔王的揭露有了爆炸性的發展,
但即使是這樣的真相,我覺得也不是在替直人拉同情票,
我不會因為這樣而同情直人,雖然是狠心疼透馬入戲太深會不會太累XD
考據再多也不會有大家都能信服的真相了,對於活在11年後的所有人而言;
就像キサラギ的推理會繼續下去一樣(あれ?扯太遠?XD)

不過是說當年警方相信一個根據天曉得她能力是真是假的小女孩目擊供詞,
倒希望可以再解釋清楚一點(笑)

馬上又是第六話的到來~哦耶!
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