激動啊激動!
我就說明年春天會很忙~!
但這麼幸福的忙我.願.意


蜂蜜幸運草,透馬要出演純愛劇了
ほら、ほら,他那句また会いましょう果真是別具含意?!
本來還在想下一部來個突破性的悲劇或惡役,
沒想到又接了漫畫改編劇,而且還是純愛劇;

可是管他接什麼戲XDDD
只要透馬出演,還有不看的道理嗎?
這就和深キョン演什麼我都照單全收的道理是一樣的XD

中午サヤちゃん劈頭一句問我有沒有看過蜂蜜幸運草,我還以為在講櫻井翔的映画版?
沒頭沒腦的回她我還有扶桑花女孩還沒看..那部要再等一等 ε=(>ε<) プッー!

後來吃飯搜了一下新聞,才發現是在講透馬的事
連日下雨以來令人開心的一件好消息~

漫畫副業荒廢許久,許多熱門作品都沒看過,
一半也歸因於未完結啦,抗拒未完結少女漫畫XD
所以接下來應該會去租這套來看,全十集...簡單啦!半天可以完結XD

因為還沒看過原著,我啥感言(?)都無法發表...

看新聞稿好像竹本是個坦率又純樸的男孩,和秀一這角色有很好的區別,
嘗試不同的戲路真好


透馬本人的發言:
竹本呢,是個找不到自己生存之道
、不知道將來要做什麼,
然後日復一日煩惱著這些事的平凡大學生,
今夏出演的花君,
飾演一個雖然把女孩誤會成男孩卻還是陷入戀愛
、稍微有點異常的角色,
這次是演個普通的大學生,竹本的戀愛與未來前程之間的糾葛,
可以詮釋得多深入,對我來說是個新挑戰

希望演出讓人也想談一場很棒的戀愛的作品


(最後一句我想好久,汗,應該是說看了以後,會想談戀愛那種感覺吧XD 
當年TO HEART 讓我有這種幸福的想法,笑)

成海我認同她的演技,但說真的不是我會愛的那種類型,
可是兇臉柴崎幸都可以演出雖然任性欠揍卻還是頗討喜的萩原沙繪了,
所以我們還是可以期待小成海會把花本はぐみ詮釋成什麼樣子;

對成海有印象最先是一公升淚裡的亞湖妹妹,那時除了對新人澤尻小姐驚豔以外,
就是小成海有亮眼到!
終戰紀念劇和市川由衣、長谷川京子等共演的少女看護隊,這部比較沒什麼特別,
然後在永遠的1.8秒中的泳裝成海,小女孩是沒啥身材可言啦XD
啊就賣青春啊XDDDDD
再來在介助犬武蔵騙走我眼淚!不過我是犬派~其實狗狗催淚比較多XD
她主役的ドラマ倒沒看過幾部呢?譬如說代表作琉璃之島
だから言ったでしょう~タイプじゃないから XD

雖然已經定案了,還是會想,要是換成其他女星來演花本...?
畢竟小成海才15歲,要和差8歲的透馬演對手戲...
不過成海和兇臉幸一樣,是老起來放那型XD 
所以畫面上應該頗協調吧


青春五人行的其他三個角色尚在選角中,希望好好選,不要糟蹋這部作品啦!




    



以下來自富士官網消息:

大人気コミック「ハチミツとクローバー」が、来年1月8日(火)21時スタートのフジテレビの連続ドラマで登場することが決定した。
『ハチミツとクローバー』は、美術大学に通う男女5人の恋模様を描いた羽海野チカ原作の切なく温かな青春ラブストーリー。青春時代に誰もが経験するであろう恋愛、進路、友情における葛藤を、抜群のセンスと詩情豊かな表現力で描いた作品。

全員が「片思い」という切ない状況ながら、その恋は、真っ直ぐで揺るぎない。
報われないとわかっていても、自分の中でその恋を乗り越えるまでは必死に頑張り続けるという登場人物の潔い姿は、多くの読者の心を掴んで離さない。また「美大生」という自分たちの才能や可能性と日々向き合わざるを得ない設定ゆえに、自分の居場所、進むべき道を誰に頼ることなく、自らの手で見出していかねばならないという骨太なストーリーは、若いファンのみならず、幅広い世代の支持を得ている。

昨年7月、漫画雑誌『コーラス』(集英社発行)で連載が終了。
全10巻の単行本発行数は、累計813万部超という圧倒的な売上を誇り、第27回講談社漫画大賞(少女漫画部門)を受賞。これまでTVアニメや映画といろいろな展開で躍進を続けてきた「ハチクロ」が、来年1月ついにドラマとして新たな幕を開ける。

今回、ドラマの主役・花本はぐみ役を演じるのは、フジテレビ連続ドラマ初主演となる成海璃子。
浜田山美術大学油絵科に在籍するはぐみは、繊細な心とダイナミックな芸術的才能を持ち、新進芸術家として注目を浴びる天才少女。一方、ど田舎で育っため人見知りで、恋愛方面のキャパシティーはゼロというという難役に成海は挑戦する。

成海は「私は、ハチミツとクローバーの漫画が昔から大好きで、今回この作品を演じる事ができて、本当にうれしいです。とても世界観がある作品なので、スタッフ・キャストのみなさんとよく話し合いながら演じていきたいと思います。ハチクロの世界観がみなさまに伝わるように頑張っていきたいです。」と意気込みは十分。
 
さらに、そのはぐみに一目惚れする竹本祐太役には、『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』の中津秀一役で大ブレイクし、今最も注目を集める若手俳優・生田斗真。成海とは初共演となるフレッシュな顔ぶれに期待がかかる。
 
はぐみと同じ大学に通う建築科の竹本は、素直で不器用な純朴青年
真面目な性格のため、年長者には可愛がられるが、世渡りは下手。
大学卒業が近づいても自らの生きる道を見つけられず、自分が何をしたいのか悩み彷徨する役どころ。

生田は「今回、連続ドラマ『ハチミツとクローバー』で竹本祐太役を演じることになりました。
本は、
自分の生きる道を見つけられずに、何をしていいかもわからず、日々悩みながら大学に通い続けている平凡な学生です。
夏に出演していたドラマ『花ざかりの君たちへ』では、女の子を男と勘違いしたまま恋に落ちてしまうという少し変わった役どころでしたが、今回はいわゆる『普通の大学生』。
竹本の恋愛や進路における葛藤をどこまで深く表現できるか、自分にとって新たな挑戦です。こんな素敵な恋愛がしたいと思えるような作品にしていきたいです。」
と語っている。

ドラマプロデューサーの瀧山麻土香は、「『ハチミツとクローバー』は、甘酸っぱさとほろ苦さ、そして何より気恥ずかしさ全開の、「青春」のすべてがつまった作品です。

ドラマ版『ハチクロ』では、原作の持つ「全員が片思い」という切ないラブストーリー部分と、個性豊かなキャラクターが繰り広げるコミカルな部分のどちらも大事に描いていきたいと思っています。

「限りなく純粋でおバカ」なハチクロのメンバーが、日本中にあったかい気持ちを与えてくれると信じています。」
と見どころについて語り、二人の起用理由について「成海さんは「はぐみ」というキャラクターの複雑な魅力を具現化できる、稀有な女優さんだと思います。原作の「はぐみ」は、才能にあふれ、自分の人生をまっすぐ進んでいく強さを持ちながらも、恋愛や人間関係ではめちゃめちゃ臆病なところを垣間見せる、大人と子供が同居しているような女の子ですが、透明感あふれる繊細さと、まっすぐでしなやかな強さのどちらもあわせ持つ成海さんに「はぐみ」を演じていただくことで、まったく新しいヒロインが生まれることを期待しています。」

そして生田についても「自分に才能のないことを悩みつつも、仲間にいじられ、愛され、そして癒しを与える「竹本」は、「ハチクロ」のキャラクターの中では視聴者の目線と重なる愛すべき存在といえます。コミカルな表情のなかにも、どこか誠実さや優しさがにじみ出る生田さんの演技をみて、この人に「竹本」をやっていただけたら、ドラマを観てくれる人みんなが、悩みつつも頑張る「竹本」の視点に共感し、「ハチクロ」ワールドを存分に楽しんでいただけるのではないかと思っています。」と期待を寄せている。


「ハチミツとクローバー」
(c)羽海野チカ/集英社

<原作:羽海野チカ コメント>

 今回のドラマ化は、とても嬉しく、たくさんの人にみていただけたらと思います。成海璃子さんを最初に見たのは、映画『神童』のポスターでした。天才の役だということでしたが、「ああ、本当に天才に見える女の子だ」と思いました。キリっと立っている姿がとても印象的で、彼女に「はぐみ」をやっていただけて嬉しいです。生田斗真さんは、少年っぽく可愛らしく(竹本役に)合うだろうなと思い、とても楽しみです。『ハチクロ』は美大が舞台で、元々モノを作るのがテーマの漫画でした。なのでドラマでは、私の原作を素材として自由に使って、新たなものを表現してくれたら本望だと思っています。子どもを旅に出すような気持ちです。いろいろなことを楽しんで見たり聞いたりして帰ってきてくれればいいなと思っています。


 全員が「片思い」切なくほろ苦い、そして温かい青春ラブストーリーにご期待下さい。

【番組概要】
 ◆タイトル『ハチミツとクローバー』
 ◆放送日時2008年1月8日(火)スタート
毎週火曜 21時放送~21時54分放送
<初回のみ10分拡大 21時~22時04分>
 ◆原作『ハチミツとクローバー』羽海野チカ
(集英社 QUEEN‘S COMICS刊)
 ◆スタッフ
  脚本金子茂樹 (『危険なアネキ』『プロポーズ大作戦』ほか)
  プロデュース瀧山麻土香 (『プロポーズ大作戦』ほか)
鹿内 植 (『ファースト・キス』ほか)
  演出谷村政樹 (『ライフ』ほか)
松山博昭 (『ライアーゲーム』ほか)
 ◆出演成海璃子
生田斗真   ほか
 ◆制作フジテレビドラマ制作センター
 ◆制作著作フジテレビ

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